地震保険の理論と実務

地震保険の理論と実務

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
保険毎日新聞社
著者名
栗山泰史 , 五十嵐朗
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2018年8月
判型
A5
ISBN
9784892932984

2011年3月11日の東日本大震災において、日本損害保険協会中央(東京)対策本部事務局長と現地(仙台)対策本部事務局長であった著者らは、地震保険を中心とする相談や地震保険金支払いのための損害調査活動等、さまざまな案件に対応した。これらの体験を通じ、自助としての地震保険がいかに被災者の支えになるかを、保険会社社員および代理店の担当者に対して強く訴える。
また、わが国の地震保険の歴史を紐解き、日本が抱える地震リスクを明らかにしたうえで、具体的な数字をもとに地震被害に関わる公助、共助、自助のさまざまな制度や地震保険そのものについて、わかりやすく解説した実務書。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top