経済学部系の学生を主なターゲットにまとめた微分積分の基礎を丁寧な解説と演習問題を軸にまとめたテキスト。
基礎部分の解説は,数学的な厳密さを決して失っておらず理工学部の学生でも十分読み応えのあるものになっている。
「経済系のための微分積分」の書き方を変えないまま,第2章と第3章にそれぞれ,経済数学でよく出てくる「準凸関数」「準凹関数」に関する性質を増補した。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。