トポスとは、単なる場所でなく、特別な意味のある場所として何らかの地域価値が発現する
固有の場所のことである。
本書では、このトポスに対して地域デザインの視角からのアプローチを試み、
トポスを起点とした地域デザイン論の活用と、事例等を紹介。
トポスを正のトポス(光のトポス)、負のトポス(影のトポス)から捉え、
地域価値の発現には負のトポスが有効であることも提言する。
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