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描画療法は絵画を描くことを中心にした芸術療法の一種です。本書は「描画療法とは」「描画療法の基礎知識」「描画療法の研究」「描画療法の実践」の四部に内容を分けて、実践にあたって気をつけるべきこと、準備する道具、さまざまな実践方法の種類と違い、解釈の仕方や事例など、実践にかかわる基本的な事柄をわかりやすい文章で解説しました。口絵には、患者さんが描かれた26枚の美しい絵を収載しています。描画療法に関心をもつ学生さんから、公認心理師として初めて現場に出られる方まで、広くおすすめできる入門書です。
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