保健医療の最前線において
実習生や初学者が身につけるべきポイントを
この1冊に凝縮!
「事前学習」「現場実習」「事後学習」という
実習のスリーステップに対応!
基礎篇では,実習に出る前に理解すべき必須事項(保健医療制度,関連法規,基本的態度・心構え,心理学基礎知識)を整理。実践篇では,実習で必要とされる課題(予診,陪席,アセスメント,面接,報告書の書き方)のポイントを解説。展開篇では,心理的アプローチの概要や各種心理療法および専門領域での業務の実際を紹介。
◆主な目次
第I部 基礎篇
第1章 保健・医療の制度と仕組み
第2章 保健・医療領域の特徴と公認心理師の役割
第3章 実習・実践に出る前に確認しておきたい心理学の基礎知識
第II部 実践篇
第4章 保健・医療分野における実習の主要な要素
第5章 心理アセスメントの実際
第6章 臨床的介入の各種アプローチ
第7章 主要な介入技法
第III部 展開篇
第8章 保健・医療分野における実践
第9章 保健・医療分野における公認心理師の展望
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