なぜ柳家さん喬は柳家喬太郎の師匠なのか?

なぜ柳家さん喬は柳家喬太郎の師匠なのか?

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出版社
徳間書店
著者名
柳家さん喬 , 柳家喬太郎
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2018年8月
判型
B6
ISBN
9784198646332

師・小さんの芸を受け継ぐ本寸法の古典落語が持ち味の柳家さん喬。その一番弟子、爆笑新作落語を得意とする喬太郎。二人は、あまりに芸風の違う師弟として落語ファンの中では有名だ。なぜそのような二人が師弟関係を結んだのか。どのように、芸は受け継がれているのか。落語における親子のあり方とは、どのようなものなのか。さん喬、喬太郎が初めてじっくり語り合う! 「とうとう“この件”が一冊の本になってしまった…」(柳家喬太郎)

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