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池の水をぬくことを「かいぼり」といいます。もともとは、3~5年おきに秋の終わりに行われていました。かいぼりをすると、外来生物の魚やアメリカザリガニ、アカミミガメなどが出てきます。外来生物って、なんでしょう? 外来生物は、みんな悪者なの? かいぼりを通してそんな疑問にこたえる、写真とイラスト満載の、一からわかる外来生物の本。日本に池はいくつあるのか、なぜ池を作ったのか、歴史的な側面からも外来生物を考えます。
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