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目標管理で、期待した成果が出ない……
御社でも、悩んでいませんか?
それは間違ったやり方を実施しているからです。
つい犯しがちな間違いは3つあります。
1 上司と部下が、目標設定面接を実施して、
部下各人の目標を設定している
2 期中に中間面談を実施し、PDCAを回しているか、
あるいは目標を達成しつつあるかをチェックしている
3 目標レベルがバラバラなので、評価に不公平が
発生することがないよう、部下の格付け等級に合わせた
目標を設定するようにしている
これまでの目標管理のやり方ではうまくはいきません。
?売上数字を目標に掲げても残念ながら成績は上がらない
?どんなにPDCA+面接を行っても実力以上の成果は出せない
これからは
「制度」ではなく「成功へのマネジメント」と考えましょう。
?実はコンピタンシーは「チーム制」でこそ効果を発揮する
?あえて格付け等級を超える目標に挑戦させる
QC活動に似ていますが、
活動対象がまずは管理職からという点で異なります。
導入目的を公平な評価ではなく、顧客からの評価向上としています。
本書が紹介する内容は
いわばドラッカーの考えを日本流に色濃く反映した
目標管理といえましょう。
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