法と哲学 第4号(2018/6)

法と哲学

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出版社
信山社出版
著者名
井上達夫
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2018年6月
判型
A5変
ISBN
9784797298642

◆学術世界の未来を拓く、研究雑誌。本号も、第一線の執筆陣が一堂に集い、〈面白き学知〉を創発◆
法と哲学のシナジーによる〈面白き学知〉の創発を目指して、法の現場から哲学に挑戦し、法学の前線から法を問い直す。第4号は井上による<巻頭言>「虚偽が真実に勝つのか」を掲載。論説では、長尾(政治神学としての宣長国学)、森村(法が幸福を部分的にしか現実化しない理由)、木山(チャールズ・ベイツによる批判への応答)の3編に加え、山内、宇野、若松による書評3編を収録。益々充実の第4号が、待望の刊行!

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