ライバル駅格差

イースト新書Q

ライバル駅格差

取り寄せ不可

出版社
イースト・プレス
著者名
小川裕夫
価格
968円(本体880円+税)
発行年月
2018年7月
判型
新書
ISBN
9784781680477

ベストセラー『沿線格差』筆頭執筆者が分析!


首都圏22駅、全国3大都市14駅の

これから“伸びる駅”を見極めるポイントとは?



鉄道ライターだから考案できた独自の基準・「拠点力」をもとに解説!



新宿駅と品川駅、首都圏最強ターミナルはどっち? 渋谷駅と池袋駅、これから伸びる副都心はどっち? 築地駅と豊洲駅、集客力が期待できるのはどっち? 蒲田駅と浅草駅、オトナが楽しめる歓楽街はどっち? 梅田駅と難波駅、ターミナルとして将来性があるのはどっち? ……など、利用客の視点からはわからない主要駅の「本当の実力」と将来性を、鉄道ライターとして知られる著者が徹底分析。鉄道と駅の歴史がわかれば、街の見方が変わる。



【目次】

第1章 なぜ、「ライバル駅格差」が生まれたのか?

第2章 首都圏22駅ライバル対決

第3章 これから“伸びる駅”を見極めるために

第4章 全国3大都市14駅ライバル対決

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