取り寄せ不可
日本、韓国、台湾の研究者・実務家による報告と比較検討により、制度の理論、実務及び法改正に対する貢献を望む
●「新・アジア家族法三国会議」とは
日本・韓国・台湾の三国間で、家族法における重要なテーマを選定し、各国の学会・実務界から第一線で活躍する報告者に個別報告をいただき、議論を行う国際会議。
●第7回のテーマ「同性婚や同性パートナーシップ制度の可能性と課題」
台湾、韓国、日本において性的マイノリティの法的地位や人権侵害の現状や背景を探りつつ、同性婚など権利擁護のための取組みを取り上げ、今後の課題や方向性につき議論することで、アジア型の同性パートナーシップ制度や同性婚を認めることの意義と課題について議論を深める。
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