あそび/労働/余暇の社会学

あそび/労働/余暇の社会学

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出版社
三元社(文京区)
著者名
ましこ・ひでのり
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2018年6月
判型
B6
ISBN
9784883034611

遊ぶ/はたらくことで、現代人は一体なにをやっているのか?
「連字符(ハイフン)社会学」(マンハイム)と「理念型」、そして「言語ゲーム」「家族的類似」(ヴィトゲンシュタイン)など社会学/哲学の提供してきた視座から、《あそび》と《しごと》の多義性・連続性をあきらかにすることで、労働/遊戯/余暇の本質を立体的=可視的にうきぼりにする。

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