自永享4年 至嘉吉2年
◇日本中世の基本史料であり、国宝として名高い「東寺百合文書」のなかに含まれる「東寺廿一口供僧方評定引付」を編年順に編集・翻刻し、校定・注釈(とくに関連文書の注記)を加える
◇人名・役職立場・地名の比定などにそのつど傍注を付す
◇人名・地名・寺社名など重要語句については頭注を付し、別巻に索引を掲載する
◇本書所蔵の記事に関連する文書記録が東寺百合文書・教王護国寺文書・東寺文書・阿刀家文書その他にある場合は、補注で文書番号・日付・文書名などを掲げた
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