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補綴治療を行う上で必要になる鑑別診断・診査項目について、日常臨床で活用できる情報がふんだんに盛り込まれている。とくに咬合治療については、顎関節の診断の仕方、適切なガイダンスや咬合高径の見極め方、各種診断方法の妥当性など臨床に直結する情報が、10~20年以上にわたる長期症例とともに簡潔に解説されている。補綴治療前には必ず読みたい1冊。時代にともない、閉塞性睡眠時無呼吸症候群への対応も新たに網羅
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