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今に残る仏教、ジャイナ教の共通母体としての「沙門」の生き様から、両宗教の教義・独自性確立までをその最古層文献に尋ね、パーリ語、アルダ・マガダ語をはじめとする中期インド・アリアン語に精通する著者が、韻律や音韻論、語源学などを駆使して丹念に読み解いた比類なき研究成果!
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