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2006年6月から神人(かみひと)を通じて降ろされたこの神示は、天の日月の神、艮金神、ひふみの神、艮大神、ウの大神、そして大日月地大神と、時と共にその名を変えながら伝えられ、2017年12月に終わりが告げられた。「大日月地(おおひつく)神示」は、すでに読者の音読が生み出す言霊の響きによって、現界のみならず、霊人霊団の意識にも深い影響を及ぼしている。(発行=野草社)
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