現代の食料・農業・農村を考える

MINERVA TEXT LIBRARY

現代の食料・農業・農村を考える

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
ミネルヴァ書房
著者名
藤田武弘 , 内藤重之 , 細野賢治 , 岸上光克
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2018年5月
判型
A5
ISBN
9784623082841

もっと身近に考えよう
何が起こっているのか。「他人ごと」ではない問題。

現代の農業・農村はどうなっているのか?―。
人口減少社会、食の簡便化・外部化、TPPの締結など日本の食料・農業・農村を取り巻く課題は満ちあふれている。本書は、今まさに起こっている日本の食と農と地域についての課題を、田園回帰、関係人口、都市農村共生型社会といったキーワードにも注目しつつ考察する。『食と農の経済学』に続く新たな視座を提供する。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top