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今、よみがえる昭和史の記録。
市井の歴史研究者である編著者の父は、
「昭和天皇の地下壕」築城(工事)に従事した工兵将校であった。
昭和天皇はその地下壕で「聖断」を下し八月一五日を迎える――。
危急が迫る戦局の中で陸軍省や宮内省は玉体を護るべく、
いかに苦慮したか。
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