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1918年に鈴木三重吉が『赤い鳥』を創刊して今年で100年。北原白秋、西条八十、野口雨情、小川未明、竹久夢二、山村暮鳥、与謝野晶子、新美南吉などの一流の詩人や作家たちが、幼い子どもの視点で生き物のいとなみ、風や雲のうつろい、暮らしの情景をやさしい言葉で歌った童謡詩は、いつまでも心に響き、世代を超えた魅力をたたえている。童謡研究家の藤田圭雄の論考と、三大童謡詩人の息子・娘のエッセイ、「金の鳥総目次」をあわせて収録。
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