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私は未来のセリです。時間がなくて理由まで書けない、でも私を信じて杉崎から離れて」
「セリは高二の時に杉崎への想いがあふれて告白をする」
「でもそれをするとジゴクが待ってるよ」
衝撃的な内容が信じられないでいた星莉だったが、
そのノートに予告された事件が現実化するにつれ真実味が増してきて、星莉は颯河から離れる決心をするのだが・・・!?
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