1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
被災した子どもたちに被災体験を表現させて良いのだろうか。それはいつ行うべきか、どう行えばよいのか。阪神・淡路大震災そして豪雨災害、津波災害での支援活動を通じて、心理学者たちがたどりついた結論を開示する。大規模な国際調査や岩手県沿岸でのスクールカウンセラーたちの活動の報告とともに、そこから見えてきた子どもたちへの教育支援・心理支援のあり方を提言した集大成。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。