1974ー1978
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著者の古典思想家論の集大成ともいえる『最後の親鸞』と、その後の宗教論の基礎となった『論註と喩』などの評論・エッセイ、および『野性時代』連作の開始期の詩篇を収録する。
月報は、佐々木幹郎氏(詩人)、三砂ちづる氏(津田塾大学・作家)、ハルノ宵子氏(漫画家)が執筆。
第16回配本。
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