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乳幼児期,児童期の子どもの理解と援助,豊かな表現力を育てる教育,個別性に応じた援助・教育について考える。豊かな育ちを支える「実践家」になるための専門性とその裁量についてもまとめ,これから保育者・教育者になる人,既に現場で保育・教育に携わっている人に新たな実践知の構築に繋がる機会となる内容を提供。
◆主な目次
序文
第I部 遊んで育つ子どもたち―乳幼児期の子どもの理解と援助―
第1章 子どもの養育と保育―子どもの育ちの理解と援助―
第2章 子どもの遊びと学び―幼稚園の生活から―
第3章 子どもの生活と健康
第4章 子どもの遊びという文化
第5章 保護者と家庭への支援―その仕組みと相談援助の留意点―
第II部 表現する子どもたち―豊かな表現力を育てる教育―
第6章 環境としての声を育成する音楽教育
第7章 造形表現・図画工作における技法遊びの展開
第III部 学んで育つ子どもたち―児童期の子どもの理解と教育―
第8章 子どもの生活や遊びに基づく生活科学習
第9章 子どもの豊かな見方や考え方を育てる国語科教育
第10章 子どもの科学への興味を高める理科教育
第11章 「主体的・対話的で深い学び」を実現する社会科教育
第12章 これからの教育課程
第IV部 主体的に生きる子どもたち―個性的存在の子どもと教育―
第13章 「生きる力」を育む教育活動―特別活動―
第14章 子どもの社会的資質能力を育む学校教育―育てる教育相談と積極的生活指導の関係について―
第15章 発達障害の理解と支援
第16章 子どもと文化―日本列島の多様性に触れる―
終章 保育・教育の専門家になるために―実践知と専門性―
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