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保育がもっと好きになるラーニング・ストーリー。
あなたの園のカンファレンスが変わります!
「園内研修」,「実習事前事後指導」,
「子育てひろば」での活用にも最適!!
ニュージーランド発の子ども理解の方法であるラーニング・ストーリー。個々の子どもを観察・記録・評価することで,保育者間あるいは保護者との間でその成長の共有を可能にし,さらには子どもが自らの姿を捉えることもできる。さまざまなパーソナリティのキャラクターと共に体験的に学ぶことができるいまだかつてないワークブック!
◆主な目次
●ミッション1 記録することの意味を探る
イントロダクション①
1.なぜ,記録するのか?
2.記録を書く基本
(1)観察した事実を,子どもを主体とした表現で書く
(2)タイトルをつける
3.子ども理解のカンファレンス
4.このワークブックで扱う「記録」に関する基本の考え方
●ミッション2 子ども理解を深める方法(ラーニング・ストーリー)を学ぶ
イントロダクション②
1.子どもをどのような存在としてみるのか
2.ラーニング・ストーリーとは何か
3.ラーニング・ストーリーに挑戦
●ミッション3 子ども理解のためのさまざまな実践をリサーチする
イントロダクション③
1.保育現場での実践
2.保育者養成校での実践
3.保育者・学生・養成校教員による実践共同体の構築を目指して
4.実践例
子育てひろば,保育所,認定こども園,養成校,児童養護施設での実践
<提出用>学びの振り返り
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