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障碍のある子どもたちに文字や数の概念をどのように教えるのか――。記号操作の基礎学習(文字・数を記号として操作することを目指した学習)を積みあげることで、文字を形として理解することが可能な支援・指導を解説する。
記号操作の基礎学習は、目や手の使い方の学習や位置や方向、順序の学習を基礎として、文字や数を記号として使用することを学ぶための学習で、この一連の学習をもとに、単語の構成、文の構成やたし算・ひき算、かけ算・わり算など、記号操作の学習へと進めていく。
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