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自宅を実験場にして、日本の住宅史に巨大な足跡を残した藤井厚二。
本書は、重要文化財「聴竹居」での試みを、詳細な実測図面から読み解くもの。
増補版では、藤森照信、内藤廣、松隈章の3氏による鼎談を収録し、主要作品の解説を追加。
これからさらに読み解かれるべき「聴竹居」の魅力と、今も色あせないその発信力に光を当てる。
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