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かつてあった自然環境は、生き物との関わり合いをそれほど考えなくてもいいぐらい豊富にあった物であった。
しかしその時代から子どもを取り巻く人的物的環境が大きく変化していく中で、今まで豊富にあった生き物との関わり合いの現象に危機感を覚え、勤務先の保育園で生き物と子どもの関わり合いを、カメラで撮りためはじめた。幼い子ども達が過ごす場所に生き物の存在は不可欠であると同時に、命のあり方を一緒に考える大人も必須であることを、保育園の事例を通じてまとめている。
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