1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
ある日突然の立入検査や「お話を伺いたい」という電話で始まる独占禁止法違反の調査。事件になると指名停止、損害賠償請求、違約金の請求などが次々に起きます。本書は日ごろ法律関係にかかわっていない方や中小企業で働く方が自然と独占禁止法、景品表示法・下請法についての感覚を養えることを目的に100余りの疑問に対してどのように考えればよいかを解説しています。著者は昭和54年から公正取引委員会に在籍し平成26年7月に公取委審査局長を退官。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。