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「対テロ戦争」という果てしない戦闘が世界を覆う中、標的殺害(ターゲテッド・キリング)という非公然攻撃を米国は展開している。しかし、その中で米国も一種のテロリストになりつつある。米首脳たちの内紛と懊悩を通じ、21世紀の正義と戦争の行方を追う。
社会学者・橋爪大三郎氏、帯で推薦!
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