日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム

日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム

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出版社
彩図社
著者名
三橋貴明
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2018年4月
判型
B6
ISBN
9784801302891

このままでは日本の農業が食い荒らされる!実は種子法は2018 年4 月1 日に廃止されることが決定しているが、このことを報じたマスコミはほとんどない。日本の食料自給が脅かされている今、この問題に着目しなければならない!本書では歴史とグローバリズムの観点から、種子を巡ってどのような争いが繰り広げられてきたのかをわかりやすく解説する。

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