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1945(昭和20)年3月13日の最初の大空襲から、終戦前日8月14日の大阪砲兵
工廠・京橋駅への大爆撃まで、8回の大空襲(総数は約50回に及ぶ)を経て
大阪の人口は100万人も減ってしまった。多数の証言と警察や米軍の資料を
分析して解明した大空襲の全容。
地名・施設名索引を付す。口絵8ページ。
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