遠藤周作論

近代文学研究叢刊

遠藤周作論

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
和泉書院
著者名
長濵拓磨
価格
6,050円(本体5,500円+税)
発行年月
2018年2月
判型
A5
ISBN
9784757608658

「海と毒薬」「沈黙」「侍」「深い河」など、キリスト教文学に圧倒的な一時代を築き、根強い人気をほこる作家・遠藤周作の文学を「歴史小説」の視点から見直した意慾的な論集。詳細な遠藤周作研究参考文献目録(1947―2016)を収載。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top