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信仰と学問の狭間で
1957年の処女作「安藤仁一郎」から2017年の「米寿を迎えて」まで折々に綴り語った文章55編を精選。
長らく日本の聖書学界を牽引し、また教会と教育に仕えてきた著者の、半世紀にわたる信仰的・学問的実存の軌跡を鮮やかに示す一書。
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