よりよい保育のための計画と評価を、園生活を想像しながら学ぶ。
計画の複雑な構造も徹底解説。
保育実践に、なぜ計画や評価が必要なのか? 計画や評価が保育の質の向上につながるとはどういうことか?
保育者を目指す学生を対象にした本書では、計画・記録・省察・評価・改善の各過程の基本をおさえ、子ども理解に基づいて指導計画を立てる際の要件を学ぶ。
実際の指導計画案など、幼稚園、保育所、認定こども園の事例を多数掲載。
教育課程や全体的な計画から指導計画にいたる、計画の複雑な構造もわかりやすく解説した。
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