水辺の外来生物

外来生物はなぜこわい?

水辺の外来生物

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
ミネルヴァ書房
著者名
小宮輝之 , 阿部浩志 , 丸山貴史 , 向田智也
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2018年2月
判型
A4
ISBN
9784623081745

こわくてあぶない生き物と思われがちな外来生物だが、日常よく見かける生き物にも外来生物はたくさんいる。では、外来生物が増えるとどうしていけないのだろうか? 豊富な写真とイラストで、外来生物を身近な問題として捉えられるシリーズ全3巻。

第3巻では、オオクチバス、ニジマス、ウシガエル、ボタンウキクサ、スクミリンゴガイ(ジャンボタニシ)、ミシシッピアカミミガメ、カミツキガメ、ヌートリアなど、水辺で生活する外来生物を解説する。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top