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天保7年(1836)正月に、現在の鹿児島県の片浦に漂着した中国から長崎への貿易船金全勝号の約40年にわたる中日間を往来した記録を収録。とくに金全勝号が文化年間初期に長崎来航を確認できる繪圖『長崎遊覧圖繪』全巻の影印と研究編の「唐船金全勝号の来日とその時代」は、”唐船”金全勝号の航跡について述べる。
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