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ショパンのワルツを遺作とともに一堂に収録。ショパンの芸術性が高く詩的なワルツは、、実際に踊るために書かれたものではない。かつては舞踏会に足を運びワルツを踊っていたことがあったというショパンが、なぜこのようなワルツを作曲するようになったのか? 国際的なショパン研究家大嶋かず路が、創作に秘められた作曲家の想いをドキュメンタリータッチで解説。より良い演奏に欠かせないイマジネーションを生き生きと伝える。運指はショパン演奏で高い評価を獲得しているメジューエワによる。楽譜に書かれたニュアンスを生き生きと演奏できる必見の内容だ。
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