1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
自分で直接自分を傷つける自傷行為と、目的はそうではなくても間接的に健康を害してしまう摂食障害(拒食症、過食症など)、依存症(物質乱用・依存)は、それぞれ別の行為のように見えますが、実はつながっています。
そして、こうした自分を傷つけてしまう行為の根本には、そうしなければならないほどの「生きづらさ」があります。
本書は行為だけではなくその根本の「生きづらさ」に目を向け、自傷行為をやめられない人、そのご家族、支援者に向けて、知識と回復のための考え方をわかりやすくかつ具体的に解説します。
・誤解の多い自傷行為が理解できる
・心に抱えた生きづらさと共存するために
・傷つけなくても済むためのスキルを身につける
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。