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レントからイースターまで、日本の教会で語られた名説教アンソロジー
日本の説教者たちは、キリストの十字架と復活をどう語ってきたのか。日本を代表する15人の説教者たちの説教を収録。各編に詳細な解説を付し、説教者の生涯と、説教の読みどころを紹介する。先達が日本語によって語り継いできた、十字架の神学の鋭さと一貫性、そして復活を証しする言葉の豊かさを知らされる、待望の書。
[紹介する説教者/生年順]
海老名彈正(1856─1937)
植村正久(1858─1925)
高倉徳太郎(1885─1934)
村田四郎(1887─1971)
植村 環(1890─1982)
由木 康(1896─1985)
田中剛二(1899─1979)
大村 勇(1901─1991)
福田正俊(1903─1998)
小塩 力(1903─1958)
松木治三郎(1906─1994)
竹森満佐一(1907─1990)
鈴木正久(1912─1969)
北森嘉蔵(1916─1998)
左近 淑(1931─1990)
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