取り寄せ不可
終戦当時17歳だった著者が故郷・長崎で目の当たりにした友人の死、原子爆弾の恐ろしさを書き残すとともに、戦後70余年を経て繋がった旧友の遺族と不思議な出会い、戦争の悲惨さを後世に伝えようとする若者たちとの交流などについて克明につづるドキュメンタリー。核をめぐる世界情勢が混迷する中、戦争と平和について問い掛けます。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。