海路 第13号

古代官道と道の文化

海路

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出版社
「海路」編集委員会
著者名
「海路」編集委員会
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2017年12月
判型
A5
ISBN
9784866560199

「始皇帝の道」黄暁芬

「新羅の幹線駅路とその変化」轟博志

「ローマへの道―イギリスのローマ街道と西海道を比較しつつ」石井幸孝

「古代官道と九州の巨人伝説」木本雅康

「道は大宰府へ通ず―広域交通路の歴史的変遷と筑紫野」小鹿野亮

「斉明天皇、筑紫西下の海の道―熟田津の船出を中心に」清原倫子

随想「私の「学問」論―日本近世交通氏の研究を素材として」丸山雍成

「熊本平野の道」網田龍生

「大隅国の道」深野信之

「九州の峠と境界祭祀」鈴木景二

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