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企業の法務担当者が、企業のビジネス活動を規定・規制する法令の関係性やビジネスへの影響度がつかめる、『ビジネス法体系シリーズ』の1冊。本書「知的財産法」編では、特許、意匠、商標、著作権などに係わる法令についてまとめている。
「目的や保護対象ごとに、使える権利・法律を探す」、「複数の知的財産権が問題となる」といった実務の実情を鑑み、単純に法律ごとに解説をしていくのではなく、目的・保護対象ごとのアプローチによる体系的な解説を行っている。
たとえば商標法・不競法についての解説では、法律の逐条的な解説ではなく、「ブランドの保護」というプラクティスを想定して、実務に関係する法令やビジネス上の留意点について詳解を試みるなど、実務に沿った構成となっている。
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