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テキストは戦後日本を代表する女流詩人・茨木のり子が亡き夫に宛てて30年以上にもわたって書き続けたもの。アルトが低音で印象的に歌いはじめる『泉』、ピアノが奏でるバロック調のフーガにのって夫との思い出を語る『椅子』、年月を経るごとに深まり明らかになる真実を描いた『歳月』他、全5曲。
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