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障害のある人のコミュニケーション能力の向上を支援するために必要な知識、技術、最新情報を網羅!
言語聴覚士が知っておくべきAAC(拡大・代替コミュニケーション)の定義、構成要素や導入の流れ(5W1H)を概観したうえで、知的能力障害、自閉スペクトラム症、構音障害、失語症と発語失行におけるAACのニーズや導入に際して必要な検査、アプローチの方法、実践例を「2色刷」「豊富な図版」を用いて具体的にわかりやすく解説しています。
言語聴覚士が臨床で出会う、さまざまな症状をもつ人たちのコミュニケーション能力の向上を支援するためのヒントを多く得ることができます。
コラムでは、視覚障害、視覚聴覚二重障害(盲ろう)、発達性読み書き障害、聴覚障害、高次脳機能障害に対するAACの考えかたや取り組みについても紹介しています。
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