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「東京スリバチ」シリーズの第3弾。今回は東京の武蔵野台地上の西側=多摩武蔵野エリアを紹介。著者は、東京スリバチ学会会長の皆川氏と、多摩武蔵野スリバチ学会の真貝氏。都心のスリバチに比べ、スケールが大きいものが多いこと、より複雑な地形(崖線が多いため)が多いこと、湧水が多いことが特徴。そのため、今回は凹凸地図に湧水ポイントも記す。
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