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本書は、世界の「中核」国における一部の「周辺」地域にみられるような、
地域住民が主体的に「生活空間」を再生する現時点の実践が、「持続可能な世界」の実現を誘導しうるのか、
という可能性について議論する。
未来の世界が生活の場から変わる、という社会構想の可能性を問いかけ、
「生活空間再生論の序説」として、「持続可能な世界」を構想する理論・実践研究を拓く端緒となる1冊。
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