『金融商品取引法――資本市場と開示編』に続くシリーズ第2弾。キャピタル・マーケッツ、コーポレート・ファイナンス業務に携わる実務家が知っておくべき法解釈のみならず、自社株公開買付け等の関連分野からも分析を加えた法律実務書。判例・学説を踏まえた確かな議論のほか、資本市場・M&A市場の健全な発展に資する建設的・合理的な議論を提示する。
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