社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか

社会福祉学は「社会」をどう捉えてきたのか

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出版社
勁草書房
著者名
三島亜紀子
価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2017年12月
判型
A5
ISBN
9784326700998

2014年改定の「ソーシャルワークのグローバル定義」が示す専門職像とは。新たに盛り込まれた「地域・民族固有の知」「社会的結束」「多様性」の3つの概念をキーに、現在のソーシャルワークの専門職像に迫るとともに、社会学分野における〈社会的なるもの〉をめぐる議論を参照しつつ、社会福祉学における〈社会〉という概念の内実を問う。

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