〈異郷〉としての日本

〈異郷〉としての日本

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出版社
勉誠社
著者名
和田博文 , 徐静波 , 兪在真 , 横路啓子
価格
6,820円(本体6,200円+税)
発行年月
2017年11月
判型
A5
ISBN
9784585221791

中国・朝鮮半島・台湾から日本に留学した文化人や文学者は、故郷と異郷のあいだでどのような経験をしたのか。そしてそれをどのように描き、語ってきたのか。
19世紀後半~20世紀前半にかけて、日本に留学した24名を取り上げ、彼らの日本体験と、作家や画家、音楽家、出版人、活動家などとして活動したその後の生涯を概観。日中韓台の研究者によって、生きられた近代東アジア史を浮かび上がらせる。

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