作業療法を実践するうえで、対象者の「評価」は欠かせない。本書は、評価の基礎知識から、身体・精神・発達・高齢期といった作業療法の全領域に共通の評価法、および各領域特有の評価法に至るまで、理論を交えて紹介し、治療に結び付ける視点を養える。第3版では,「高次脳機能評価法」の章を新設し,また「排泄機能検査」,「生活行為向上マネジメント」,「内部疾患」の項目を設けた。学生も臨床の作業療法士も必携の1冊。
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